目次(2026年度 科目B対策版)
主要情報セキュリティ資格の比較
| 項目 | CISSP (Certified Information Systems Security Professional) | CEH (Certified Ethical Hacker) | 情報処理安全確保支援士 (SC) |
|---|
| 運営団体 | (ISC)² | EC-Council | IPA (情報処理推進機構) |
| 対象者レベル | 上級 (マネージャー、戦略策定者向け) | 中級~上級 (実践的な技術者向け) | 中級~上級 (国内法令・制度対応重視) |
| 専門分野 | 全般的な情報セキュリティマネジメント、リスク管理、設計 | ペネトレーションテスト、脆弱性診断、SOC運用、攻撃手法・対策 | 国内法令準拠、情報セキュリティ管理、監査、ガイドライン策定 |
| 試験方式 | CBT (100~150問、4時間) | CBT (125問、4時間) | 筆記試験 (多肢選択式、記述式) |
| 試験会場 | Pearson VUEテストセンター (日本全国、オンラインOnVUE対応) | Pearson VUEテストセンター (日本全国、オンラインOnVUE対応) | 日本全国の指定会場 |
| 試験時期 | 随時 (Pearson VUEで予約可能な日程による) | 随時 (Pearson VUEで予約可能な日程による) | 年2回 (春期・秋期) |
| 費用目安 | 約11万~12万円 (749。為替により変動、認定料125/年別途) | 約14万~15万円 ($1,199。為替により変動) | 約7,500円 (受験料のみ) |
| 難易度 | 高 (幅広い知識と経験が必須) | 中~高 (実践的な知識・技術が必須) | 中~高 (幅広い知識と論述力が必須) |
| 市場価値・評価 (国内) | 非常に高い (管理職・コンサルタント・CISO候補、グローバル企業で特に重視) | 高 (SOCアナリスト、ペネトレーションテスター、セキュリティエンジニア) | 高 (公的機関、大手企業の情報セキュリティ部門、監査、コンプライアンス) |
| 特徴 | グローバルスタンダード。幅広い知識領域をカバーし、経験も重視される。 | 攻撃者の視点を学び、防御に活かす実践的なスキル証明。 | 国内の法規制や実情に即した知識・対応能力を証明。国家資格。 |